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2021年度入試(2020年度実施)の英語民間試験活用の見送りについて(予告の変更)

2021年度入試(2020年度実施)の英語民間試験の取り扱いについて

 

2019年11月1日に萩生田文部科学大臣から、2020年度の大学入試における英語民間試験活用のための「大学入試英語成績提供システム」の導入を見送ることが公表されました。

今回の文部科学大臣の決定を踏まえ、本学の2021年度入試(2020年度実施)における英語民間試験の取り扱いについては、以下のとおりとします。

 

〇美術学部

英語の資格・認定試験は活用しない。

〇音楽学部 一般選抜試験

予告のとおり、英語の資格・認定試験を義務付けない。

ただし、民間英語資格・検定試験の活用による、大学入試センター試験の「英語」の成績の「みなし満点」制度は継続して実施し、英語の優れた総合的能力を積極的に判定する。

※詳細はこちら

 

 

文部科学省等が詳細を公表後、上記以外について変更点が生じる場合は、本学Webサイトにて改めてお知らせいたします。